SAL-MANE インプロ公演vol.25「猫が飛んでる」が終了しました

こんにちは。もっちーです。

7月18日(土)にインプロ公演 vol.25「猫が飛んでる」を行いました。
今回の出演メンバーは、うつみくん、けんもつ、まき、りなさま、もっちー(MC)、みほ(音楽)でした。
また、照明はいーたんが担当してくれました。
 
この日の公演を終えた後、僕はずっと温かく満ち満ちた気持ちでいっぱいでした。
特にショーの前半は楽しさに包まれているうちに、あっという間に過ぎていきました。
メンバー全員が伸び伸びと、生き生きとしていたように感じました。
今回の僕たちはいつにも増してスポンテイニアスな状態だったんじゃないかなあと思います。

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インプロには、Spontaneityという概念があります。これは自発性と訳されるものです。
自発性というぐらいですから、これはどの人にも備わっているものです。しかし、多くの場合、それは抑圧されてしまっています。
インプロに携わる限り、Spontaneityをいかにして引き出すかということが常に課題となります。
課題でありながら絶対解というものはありません。ある時はそうなり、ある時はそうならない。
でも出来得る限り、その状態を目指す。これがひとつのインプロのあり方だと考えています。

ただし目指すという言葉を使うと、どうしても何らかの意図や狙いを定めて、意識的に取り組むというイメージが付きまといます。
そこで働く意識が、かえって自発性を妨げる障害にもなります。
では、どうすればよいのでしょう。
僕たちの方針は「ただ、やってみる」ということです。

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そういえば、今回のインプロ公演の僕たちは舞台上でも、舞台袖でも本当によく笑っていました。
今までの公演の中でも一番よく笑っていたのではないでしょうか。
純粋に目の前で仲間がしていることが楽しくて仕方がなかったのです。
目指しているものはいつも同じなのに、そうなったりならなかったりするのは不思議ですね。
 
ただ確実に言えることがあります。
2年前のステージよりも現在のステージのほうが、圧倒的に楽しい時間が増えたということです。
一つひとつのシーンや、一回いっかいの公演ではなかなか実感できませんが、
長い目で見るとずいぶん遠いところまで来れたようです。
これからも楽しみながらインプロの世界を探求し続けたいと思います。
いえ、探求とはそもそも楽しいものなのです。
 
さて、そんな僕たちSAL-MANEは今年の10月で5周年を迎えます。
それを記念して、9月18日(金)~9月23日(水・祝)にかけて、
6日間連続でインプロフェスティバルを開催します。
テーマは「今までとこれから」です。
僕たちの現在とこれからを披露したいと思います。
また、僕たちの5年間の活動を通じて知り合ったたくさんのすばらしい仲間たちとともに、
数多くのコラボ公演を企画しました。
詳細は間もなく公開します。
自信を持ってオススメできるプログラムばかりです。お誘いあわせのうえ、どうぞお越しください。
みなさんのお越しを心よりお待ちしています。
 
大望/ Mochi