SAL-MANE出張公演「フック実験学校」が終了しました!

おひさしぶりです。大望です。
公演後の集合写真の撮影に立ち会えなかった僕が、今回のふりかえりブログの担当になりました。笑
 
13日(日) にフック実験学校の公演に、僕たちSAL-MANEがゲスト出演してきました!
 
フック実験学校は即興実験学校のフックさんこと福田寛之さんが主催する定期公演です。
月に一度のこの公演では、ゲストを招いたり、新しいフォーマットにチャレンジしながら、実験的なショーをつくりあげています。
初回となった3月の公演では、プレイヤーの人生に基づく物語で心温まるステージをお送りしました。
そして2回目となる今回、僕たちSAL-MANEがゲストとして招かれ、チーム対抗(?)のインプロ公演を行いました!
 
実は僕たちはベースとなるインプロの方法論、指導を受けている先生も同じです(東京学芸大学 高尾隆先生)。
フックさんは「叔父と甥っ子」とおしゃっていましたが、まさにそういった共通点の多いチームです。
共通点こそ多いものの、今回のように協同で公演を行うことは初めてです。
それぞれのチームのスタイルは果たしてどこまで同じなのか、それとも全然ちがうのか。
出演者たちにとっても楽しみな公演となりました。

本番に向けて当日は昼過ぎから合同の稽古を行いました。
SAL-MANEの稽古はじめに行っているゲームからはじめて、その後は混合チームでのシーンを続けざまにやりました。
お互いのスタイルを確かめ合いながら、ゆっくりと関係をつくっていきました。
 
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本番は前半、後半の二部制で行いました。
前半は両チームが入り乱れてペアをつくり、短いシーンを次々とやりました。歌やダンスなどもありました。後半は全体を3つのチームに分けて、入れ替わりでシーンを行いました。
特に後半のチームごとのシーンのなかで、それぞれのチームの個性が生きていたように感じました。
 
1チーム目「うつみ with クラッシャーズ」(うつみ・りお・しゅうへい・りなさま)は、
即興実験学校のりおを軸に軽妙なシーン運びが印象的でした。

2チーム目「チームNO.1」(フック・カエル・けんもつ・もっちー)は、
普段あまり共演する機会の少ないフックさんとシーンができることの嬉しさからか、全体的にエネルギッシュなシーンが多かったように思います。
手前味噌ですが、シェークスピア風の決闘のシーンはとてもよいシーンだったと思います。笑

3チーム目「うすがお」(しんのすけ・たかみー・さんま・みほ・まき)は、
最後の「オフィスラブ」のシーンが秀逸でした。
このシーンは「タイプライター」というフォーマットで進められました。
このフォーマットはストーリーを物語る人、ストーリーを演じる人の力加減が微妙で、
なかなか難しいフォーマットです。
しかし、「うすがお」メンバーの協同的な姿勢がこのフォーマットにぴったりとハマり、
とても興味深いシーンが生まれました!

 
こうして改めて振り返ってみると、
僕たちSAL-MANEのメンバーはフックさんのもとで自由に遊ばせてもらった公演でした。
そのおかげでメンバーの個性がのびのびと発揮されていたように思います。
まだ終わったばかりですが、早くも「次回もやりたい!」という声があがっています。
フックさん、即興実験学校のみなさん、お誘いいただき本当にありがとうございました!
そして、会場を満員にしてくださった観客のみなさんに心より御礼申し上げます。
 
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(こちらはけんもつ撮影verです。最初の写真はカエル撮影verです。)
 
次回の公演は今週末、4月19日(土)です。
サブタイトルは「ピカピカスーツ」です。
詳細はこちらからご確認ください。
みなさんのご来場を心よりお待ちしています。  

僕は今年度、修士論文の執筆のため、ステージに立つ機会はほとんどありません。
そのあいだ、頼もしい仲間たちがみなさんを楽しませてくれることでしょう。
これからも僕たちSAL-MANEをよろしくお願いします!
僕も来年以降に向けてしっかりと蓄えてきます。
まずはいい論文を書くぞー!!
 
 
大望/ もっちー