2月15日(土) SAL-MANE公開稽古「マスクワークショップ」を開催しました

街に大雪が残る2月15日(土)、大川原脩平(仮面屋おもて)による「マスクワークショップ」をSAL-MAMEの公開稽古として開催しました。短い時間でしたがとても密度の濃いワークショップで、その後「チーム仮面(仮面作家の坂爪康太郎、写真家のジャッキーこと大崎絵里耶、そして大川原)」による、仮面鼎談も行われました。

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普段から上演後の「アフタートーク」が今一つ好きじゃない私は(言い訳はいらないから、舞台一本で勝負しろよと思ってしまうことが多いのです)、もっと脩平の仮面ワークショップの方が受けたかったので、「え、お話になっちゃうの?」と思ったのでした。

私は仮面について私たちの師匠である高尾隆先生、BATSのWilliam Hallさん、そして今井純さんから、主にキース・ジョンストンの仮面を学んできました。俳優がなぜ仮面を学ぶのか、少しつかんできたところだったので、実技がやりたくて仕方がなかったのです。

でも「チーム仮面」の話が始まってすぐに、私は三人が繰り出す仮面の話に夢中になりました。先日、佐藤信さんがおっしゃっていた「メンバー同士が信頼し合い、お互いに興味を持ち、賞賛し合う」姿がそこにありました。私のまだ知らない、とびっきり面白そうな世界がそこに広がっていることを感じて興奮しました。

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なにより脩平の楽しそうな顔が最高で、私もかなり本気でこれから彼がやろうとしていることを応援していこうと思っています。

れいこ