7月6日(土)リフレクション・ムービー撮影ふりかえり

こんにちは、本日は七夕ですね。願い事が書かれた短冊が吊るされた笹や織姫彦星のお話に毎年わくわくしてしまうさんまです。

さて、昨日7月6日(土)はもちおさん、けんもつさん、そしてさんまの三人で昭和薬科大学に伺ってきました。
そこで開講されましたSP養成講習会の一環である、
及部克人先生のワークショップのリフレクション・ムービーを撮影するためです。

やったこと

編集班:けんもつさん
撮影班:もちおさん、さんま(けんもつさん)

及部克人先生のワークショップの様子を撮影、随時編集して、
ワークショップの最後にふりかえりのためのリフレクション・ムービーを上映。

※リフレクションムービーとは、ワークショップでの体験をふりかえるための映像です。
ワークショップの様子をリアルタイムで撮影、編集することで
ワークショップの最後には参加者全員でそれを見て体験を共有、ふりかえりを行なうことができるというものです。

初めてのリフレクション・ムービー撮影のお仕事、
そして何よりその場で撮影してその場で編集を行うということで、
いい緊張感を感じながら撮影に挑むことができました。

今回の撮影を通してさんまが感じたこととして、チームワークの重要性が挙げられます。
1つのリフレクション・ムービーをつくるために撮影班、編集班それぞれがお互いのことを考えて行動することが必要になりました。
撮影班は編集班が編集しやすいように写真の枚数や内容を意識し、かつ編集班が「これがほしかった!」と思えるような写真を届けることが大切になります。
編集班は限られた時間の中でムービーを作成するために、撮影班に自分の構想や要望を適切に伝えることが必要になります。
そしてこれら全てを行うために何より重要なことは、全員がワークショップそのものの成功を第一に考え、参加者の方のふりかえりの一助となれるようなムービーをつくりたいという意識を共有しているということです。
1つの目標を達成するために全員がお互いのことを考えながら仕事をする、という姿勢は少なからずインプロにも通じる面があるのではないかと感じました。

また、リフレクション・ムービーの利点に、ワークショップの最中には見えないものを見えるようにすること、つまり「自分を見ること」を可能にするという点があります。
そして昨日撮影をしていて、撮影をしている自分を見ることの大切さにも気がつきました。
ワークショップに入り込みすぎて参加している方の邪魔をしていないか、言い換えると自分が今やっている行為は他者にどう見えてどんな影響を与えているのか、それを常に意識することの大切さを感じました。
またリフレクション・ムービー撮影では、撮影した参加者の方の偏りを意識したり、映像を豊かにするために写真に変化をつけることも必要となりますが、それも自分がここまでどんな写真を撮影してきて、これからどんな写真が必要になってくるのかを考えること、つまり自分が行ってきたこと、そしてこれから行うべきことを意識するからこそ可能になります。
自分が今行っていることに意識を向けること、そして変化をつけたりするために自分の行為のこれまでとこれからに意識を向けることの重要性をリフレクション・ムービーの撮影を通して改めて感じることができました。
これらの意識もインプロに通じるのではないかと思いました。

最後に集合写真を一枚。お招きくださった昭和薬科大学の吉永先生と学生の皆様、そしてワークショップの様子を撮影させてくださった及部先生、ワークショップ参加者の皆様のおかげで大変貴重な時間を過ごさせていただくことができました。ありがとうございました。

DSC_6877

さんま