インプロ部 vol.14 ご案内

インプロ部 vol.14 のご案内です!
 
インプロ部とは、インプロ(即興演劇) の実践を中心とした活動です。
(インプロ部の活動について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。)
 
インプロ部の活動の特徴として、次の2点が挙げられます。
 
①毎回テーマを定めて、それに準じた活動を行います。
②テーマに合わせて参加者には事前事後に課題が用意されます。義務ではありませんが、参加者は可能な限り課題に取り組んでください。

 
前回の活動は「演じる」をテーマに行いました。
キース・ジョンストン Keith Johnstone (著) “Impro for Storytellers” (Faber and Faber、1999年)に収められている
「12 Character」 より「Who Are We?」「Changing the Body Image」(Pp.275-276) の内容をもとに、「演じること」について活動しました。
この日はそれぞれの立場から役者の演技論から演出論について話し合いました。
普段であれば身体を動かす時間のほうが多い「インプロ部」ですが、内容が内容だっただけに白熱した議論が交わされました。
さながら昨夏私が受けてきたキースのワークショップのようでした。
(キース・ジョンストンのクラスはとにかく話が長いのです。)
またこの日は「シーンのなかに入っていく」ことを繰り返し練習しました。このところふたりで行うシーンが多かったため、新鮮な感覚で楽しむことができました。ただし出来上がったシーンはどれも短いものばかりで、ともすればショートコントのようなシーンが目立ちました。
 
この内容を踏まえて今回の インプロ部 vo.14 では次のテーマを設定しました。
(前回のご案内についてはこちらをご覧ください。)

今回のテーマ

今回のテーマは「Impro for Storytellers vol.1」です。
キース・ジョンストン Keith Johnstone (著) “Impro for Storytellers” (Faber and Faber、1999)に収められている
「5 Impro for Storytellers」より「Journey without Maps」「Action and Interaction」(Pp.75-78) の内容をもとに活動を行います。

今回から数回は「ストーリーテリング: Storytelling」について探究します。
この本の表題にもなっている「5 Impro for Storytellers」には「物語づくり」の理論がたくさん詰まっています。
以前大学のインプロゼミ(ゼミブログ)で読んだときには、その内容の豊かさに感嘆しました。
インプロを学ぶ/ 演じるうえで欠かすことのできないことなので、何度でもここに立ち返ってくることになるでしょう。
 

今回の課題

 
今回の参加者には以下の課題をお願いします。

事前課題

○文献の該当箇所を事前に一読しておく。

 

事後課題

○特になし。
 
「事後課題」 は参加者のふりかえり/ リフレクションを目的とした活動です。「活動終了後にふりかえり/ リフレクションの内容をメールで送信する」 という形式でインプロ部 vol.10 から二度にわたって取り組んできました。
今回からは当日のインプロ部の活動の最後に時間を設けて、その場で記入していただくことに致しました。尚、ご記入いただいたふりかえり/ リフレクションの内容は、後日データ化した後にファイル形式で返却致します。インプロ部の活動に参加して得た学びの記録として保管していただけると幸いです。
 
以上の内容から分かるように インプロ部 は実践中心の活動です。インプロの公開稽古と呼んでもいいかも知れません。
したがって「インプロを初めて経験したい!」 という方のご要望には添いかねます。
その点についてはあらかじめご了承いただきたいと思います。
ただし参加の形態に関しては各人のご要望に出来る限り応えたいと思いますので「見学だけでもいいから参加したい」 という方も是非ご参加ください。
 
参加の申し込み、お問い合わせは当ホームページの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

詳細

 
【イベント名】インプロ部 vol.14
 
【日時】3月2日(土) 13時30分~16時30分
 
【場所】国分寺市本多公民館
(JR中央線 国分寺駅北口より徒歩約10分)
地図はこちら
 
【定員】12名 (先着順)
 
【部費】500円
※部費は今後の会場費・備品購入費のために利用します。ご協力お願いします。
 
【注意事項】
①体を使った活動を中心に行いますので、動きやすい恰好・汚れてもいい恰好でご参加ください(当日公民館内のお手洗いで着替えが可能です)。

定刻で活動を開始致します。遅刻はご遠慮ください。

③水分補給のためのお飲物やお菓子はこちらでご用意致します。

④今後の研究活動のためにビデオやICレコーダーによる撮影・録音を行います。ここで得られた記録は研究活動の目的のみに使用します。ご協力お願い致します。
 
 
大望/ Mochi