インプロ部 vol.10 ご案内

インプロ部 vol.10 のご案内です!

インプロ部とは、インプロ(即興演劇) の実践を中心とした活動です。
(インプロ部の活動について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。)

インプロ部の活動の特徴として、次の2点が挙げられます。

①毎回テーマを定めて、それに準じた活動を行います。
②テーマに合わせて参加者には事前事後に課題が用意されます。義務ではありませんが、参加者は可能な限り課題に取り組んでください。

前回の活動は「シーンづくり」をテーマに行われました。
“Truth In Comedy”の「Chapter 7 Building a Scene」の内容をもとに、インプロのシーンづくりについての考え方を、参加者と共有しました。
(前回の活動についてはこちらをご覧ください。)

今回のテーマ

今回のテーマは「Status ステータス」です。
今回はキース・ジョンストン Keith Johnstone (著)、三輪えり花 (訳)『インプロ 自由自在な行動表現』(而立書房、2012)より
「2 ステイタス Status」の内容をもとに活動を行います。

今回の活動では、さまざまな「ステータス」について知ることを目指します。
「ステータスの高い人」がみな、高圧的で恐ろしい人物であるとは限りません。同じように「ステータスの低い人」がみな、弱虫でへこへこした人物であるとは限りません。
「ステータス」を意識した演技がいわゆる「紋切型」のキャラクター造形に陥らないためにも、まずはさまざまな「ステータス」の在り様について研究します。
「ステータス」について学ぶことは舞台上の演技だけではなく、普段の生活のなかで見られる人間関係についても多くの示唆を与えてくれることでしょう!

今回の課題

 
今回の参加者には以下の課題をお願いします。

事前課題

○文献の該当箇所を事前に一読しておく。
○普段の自分の「ステータス」と正反対の人物を見つけ、その人物の様子を観察してくる(これは実在の人物だけではなく、映画やドラマのキャラクターでも構いません)。

事後課題

○インプロ部 終了後、当日の感想/ ふりかえりを提出する。
 
今回からは「事後課題」を新たに追加しました。
「課題」と銘打っていますが、活動の主体は参加者のみなさんです。インプロ部 の体験を内省/リフレクションするための活動として取り組んでいただければ幸いです。
いただいた感想やふりかえりのコメントをもとに、次回以降の活動の内容を検討させていただきます。
 
  
以上の内容から分かるように インプロ部 は公開稽古のような実践的な活動です。
したがって「インプロを初めて経験したい!」という方のご要望には添いかねます。
その点についてはあらかじめご了承いただきたいと思います。
ただし参加の形態に関しては各人のご要望に出来る限り応えたいと思いますので「見学だけでもいいから参加したい」という方も是非ご参加ください。

参加の申し込み、お問い合わせは当ホームページの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

詳細

 
【イベント名】インプロ部 vol.10

【日時】1月5日(土) 13時30分~16時30分

【場所】国分寺市 本多公民館 講座室
(JR中央線 国分寺駅北口より徒歩約10分。)
地図はこちら

【部費】500円
※部費は今後の会場費・備品購入費のために利用します。ご協力お願いします。

【注意事項】
①体を使った活動を行いますので、動きやすい恰好・汚れてもいい恰好でご参加ください(当日公民館内のお手洗いで着替えが可能です)。

②定刻で活動を開始致します。遅刻はご遠慮ください。

③水分補給のためのお飲物やお菓子はこちらでご用意致します。

④今後の研究活動のためにビデオやICレコーダーによる撮影・録音を行います。ここで得られた記録は研究活動の目的のみに使用します。ご協力お願い致します。
 
 
大望/Mochi