インプロ関係書籍 続々出版!

お疲れ様です。
大望です。

今年はインプロ関係書籍が相次いで発売されています!

1.キース・ジョンストン(三輪えり花(訳))『インプロ:自由自在な行動表現』而立書房
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インプロの大家キース・ジョンストン Keith Johnstoneの著書“Impro”の邦訳がついに出ました!
キースのインプロ哲学に日本語で触れることのできる貴重な一冊です。
インプロに限らず演劇論・教育論としても優れたキースの哲学は一読の価値あり、です。
昨今叫ばれている“創造性 creativity”について考えるうえで、重要な視座を与えてくれること間違いないでしょう。
 
 
 
2.高尾隆・中原淳『Learning×Performance インプロする組織:予定調和を超え、日常をゆさぶる』三省堂
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私の師匠でもある高尾隆(東京学芸大学准教授)の、東京大学 大学総合教育研究センター 中原淳准教授との共著です。
インプロによる学びの可能性について、非常によく書かれた一冊です。
学校や企業の研修において、なぜ他でもないインプロをするのか、という問いに対してお二人の立場から明確な答えを提示しています。
「第3章 紙上ドキュメンテーション」は、実際に行われた企業研修のフィールドノーツが基になっています。
インプロに馴染みの無い方でも、企業研修の実態がお分かりいただけるのではないでしょうか。
また「ドキュメンテーション」の合間には、実際に研修を体験した社員さんの振り返りがコラムのように挿入されています。その内容が大変素晴らしいので、インプロによる学びによってもたらされた成果のひとつとしてお読みいただけるとよいかと思います。

以上、インプロ関係の書籍2冊を簡単にご紹介致しました。
どちらも多くの示唆に富んだ書籍なので、インプロそのものに関心の無い方にとっても十分楽しんでいただけるのではないかと思います。

これらを読んで実際に体験してみたい!と思った方は、
是非私たちのインプロクラス“Play Room”に遊びに来てください:)
 
 
大望(もっちー/Mochi)