インプロ通信 創刊!

こんにちは。大望です。

先日ご報告しました通り、
私たちは昨日から岩手県和賀郡西和賀町に来ています。
3月10日に行われる”銀河ホール 学生演劇祭”の参加団体として
お招きいただきました。
大変有り難いことです。
“銀河ホール学生演劇祭”について詳しく知りたい方は
こちらをどうぞ。

西和賀町観光協会 “銀河ホール 学生演劇祭”概要

SAL-MANEブログ”銀河ホール 学生演劇祭”

初日(3月5日)のワークショップを終えて

昨日行ったワークショップでは
インプロのゲームを体験していただきながら
私たちが今回の”学生演劇祭”について考えていることを
お伝えしました。
参加してくださった皆さんは初めて触れるインプロの世界に戸惑いながらも
私の話に熱心に耳を傾けてくださいました。
その熱い視線から皆さんの今回の企画に対する想いを感じ取ることが出来ました。
それは単に観光の呼び水として”この企画を実現させたい”という思惑以上のもの。
“この「演劇の町」でやるからには、その名に恥じない優れた作品を作り上げたい”という”アーティスト”の想いである、と私は感じました。
そしてそういった方々の想いに触れたとき”是非この人たちと素晴らしいインプロのショーが作りたい”と思う私がそこには居ました。

ということで
ワークショップに参加していただいた皆さんとは
ある程度共有する部分を作れたと思います(もちろんまだまだ不安が勝るでしょうが)。
次に考えなければならないのは
西和賀に住む皆さんに会場或いはワークショップに足を運んでいただくことです。

瓦版を作ろう!―昨夏のキジムナーフェスタで学んだこと―

その時に参考にしたものがあります。
昨年の夏、私たちは大学のゼミ活動の一環で沖縄で開催された児童演劇フェスティバル『キジムナーフェスタ』に参加してきました。
なかでもインプロオキナワのみなさんと行った「シアタースポーツ」は私たちにとって大変貴重な経験となりました。
そのひとつがここで紹介する「瓦版」です!

シアタースポーツ “瓦版”

この記事のなかにも書かれていますが、この”瓦版”の目的は
自分たちの活動を沖縄市の商店街のみなさんに知ってもらうこと。
関係を作ること。そして会場に足を運んでもらうことです。

というわけで”シアタースポーツ”の”瓦版”は
商店街の人たちに直接手渡しで渡すことを心がけました。
あくまで宣伝としてではなく、地域の皆さんと世間話をしに行く気持ちで臨みました。
やっている私たちからしても宣伝をするよりも皆さんと世間話をしているほうが楽しかったので、
ついつい話込んだ挙句”瓦版”を渡し忘れることもしばしばでした。

私は個人的にこの取り組みが実に素晴らしいものであると思っています。
そこにはキースが最も大切にしているインプロ哲学に通じる何かを感じます。
今はまだそれが何かをきちんと言語化することが出来ませんが
今回の”学生演劇祭”のプロジェクトが終わった頃には
輪郭だけでも掴めればいいな、と思っています。

「インプロ通信」創刊!

そんなわけで今回のプロジェクトでも作りました!
題して「インプロ通信」!そのまんま!

インプロ通信創刊号
お年寄りの方にも読んでいただきやすいように
なるべく大きめの文字で、最小限かつ重要な情報を毎日お届けする予定です。
第2号からはワークショップの活動報告も掲載します。
完成する度にこちらのブログでもご紹介致しますので
是非ご覧ください。

今回のプロジェクトは
西和賀に住む方々が私たちの取り組みにどれだけ関心を抱いていただけるか、という点にかかっていると思っています。

先程までメンバー2名が西和賀の町を散策しながら
「インプロ通信」配りに行っておりました。
最初は不安がっていた2人でしたが町の人々の温かさに触れ
笑顔で帰ってきました!

そのご報告や昨日の活動報告はまた後程。

これからお昼ご飯を食べて
参加団体3チームの交流会に行きます!
交流会も私が主導でやらせていただきます。
楽しい会になればいいな、と思います:)

それでは、また。

大望(もっちー)